6月30日まで 川端康成生誕月記念企画展 「川端康成×芸術家たち‐触発される創造の魂‐」を開催

展示された作品を鑑賞する市民の画像
作品を鑑賞する市民の画像

6月1日から30日まで、川端康成文学館で、川端康成生誕月記念企画展「川端康成×芸術家たち‐触発される創造の魂‐」を開催しています。展示内容は、互いの感性に惹かれあい川端康成が晩年京都のアトリエを訪れるなど、親交を深めていた日本画家・石本正の女性像や、川端康成『眠れる美女』をテーマに創作された中井貞次の染色作品、写真家・林忠彦が撮った川端康成の肖像写真や『伊豆の踊子』の舞台など全45点。

今回の展示では、川端康成が影響を受けた美術品に関する資料や、川端文学に触発された芸術家たち9人の作品を展示することで、川端康成が求めた美の世界を想像することができます。

訪れた人は、「多くの芸術家が川端康成から影響をうけていることがよくわかり、川端康成の奥深さを改めて感じました」と賞賛の意を送っていました。