6月2日 第43回現代美術-茨木2016展「ノンセンスダイアリー 世代をこえて…」を開催

美術展を観覧する市民の画像
美術展の全体を写したの画像

5月30日から6月5日まで、市立生涯学習センターきらめき(畑田町1-43)で、「第43回現代美術-茨木2016展『ノンセンスダイアリー 世代をこえて…』」を開催しています。この美術展は出品者相互の交流と現代美術の発展を目的として、市が昭和43年から継続して開催しているものです。 今回は作風や年代の異なる特集作家3人(亜鶴さん、上野秀明さん、内藤伸彦さん)と公募出品者63人による現代美術作品を展示しています。

この美術展の最大の特徴は、個人の世界観を最大限に引き出すため表現方法を限定しないことです。絵画やオブジェなど、平面・立体等多彩なジャンルの創作意欲あふれる86点が出展されました。作品の中には、トイレットペーパーの芯で作られた「カルシウム・シルト」や、紙と風船で作られた「バルーンドット」など様々な素材を用いた作品が展示されており、出品者の工夫をより感じることができるようになっています。

来場者は「普段見ることのできないような独創的な作品が多く、集中して全作品を見ました。どれも個性的で似た作品がひとつもなく、見飽きることがなかったです」と笑顔で話していました。

最終日の6月5日は、特集作家によるワークショップ「折り紙をつぶす」(逆転の発想で折り紙を見直し、違った視点を再発見する)とパフォーマンス、さらに特集作家を交えて現代美術について語り合うアーティスト・トークを開催します。