5月12日 豊川小学校 梅花女子大学の学生によるおはなし会

絵本を読む学生と楽しそうに聞く児童の画像
絵本を読む学生と真剣に聞く児童たちの画像
手遊びをする学生と児童の画像

12日、市立豊川小学校(宿久庄五丁目14-5、204人)で、梅花女子大学の学生15人が、1年生の児童33人、2年生の児童40人、合計73人に本の読み聞かせを行いました。この読み聞かせは、児童に本を読む習慣をつけてほしいという思いで、朝の読書タイム「朝読」の一環として行われました。

当日、梅花女子大学の学生は4つのグループに分かれ、1,2年生の各クラスで「からすのパンやさん」や「だるまさんが」などの絵本の読み聞かせを行いました。これらの絵本を選んだ理由として学生は、「低学年の児童でもわかりやすいような内容のものをと思って選びました」と話しました。

学生は、会話や手遊びもはさみながら、終始なごやかな雰囲気で2冊の本の読み聞かせを行いました。会場はときおり笑いに包まれ、約25分間のおはなし会に児童らは満足した様子でした。

終わった後、児童は「お姉さんたちに本を読んでもらって楽しかった」「もっと読んでほしかった」などと話し、読み聞かせを行った学生は「児童たちの反応が良くて、とても読みやすい雰囲気でした。児童たちにも楽しんでもらえたようで良かったし、私たちも楽しい時間を過ごせました」と述べました。

為乗校長は今日のおはなし会に対し、「子どもたちの本離れが進んでいます。そんな中、大学生などのボランティアに本を読んでもらうことで、児童たちに本の魅力を知ってもらい、本を読むことを好きになってほしい」と話しました。