5月6日 春日丘小学校 お茶摘み・お茶作り体験

茶摘みをする児童たちの画像
地域の人と一緒に茶摘みをする児童の画像
お茶を揉む児童たちの画像

6日、市立春日丘小学校(中穂積3-3-43、533人)の3年生児童82人が、総合学習の一環として、お茶摘み・お茶作りを体験しました。

お茶の木(ヤブキタ)は、平成3年に学校の生垣を整備した際に校庭の東側約50メートルに400本植えられたものです。平成5年から毎年行われているこの茶摘みを児童たちはとても楽しみにしており、人気の行事となっています。

地域の人に「上から3枚目までのやわらかい葉を摘んでください」と葉の摘み方についての指導を受けた後、約30分間お茶を摘みとりました。それぞれが摘み取った茶葉を「どれくらいとれた?」と見せ合ったり、「もう袋いっぱいになった」と笑顔で言い合ったりしていました。

そのあと、児童らは家庭科室で、地域の人に教えてもらいながら、摘み取った茶葉を大きな鍋の中でかき混ぜるようにして煎りました。教室内にお茶の香りが漂いだすと、「お茶のいいにおいがする」「これが緑茶になるんや」と香りを楽しみながら作業をしていました。

その後は、煎った葉を木綿の袋に入れて、むしろの上で「よいしょ、よいしょ」「もっと、もっと」と力いっぱい揉んでいました。

お茶はこれからさらに2週間乾燥させて再度煎りやっと完成。後日、3年生がお茶パーティーを開き、お世話になった地域の人を招いて、そのお茶を味わうことになります。