8月4日 見山地区で大甘青とう・あまっこの出荷始まる

音峰大三さんが野菜の様子を見ている写真
茎についた赤いたくさんのトマトの写真

市内山間部の見山地区で、特産の「大甘青(おおあまあお)とう」と「あまっこ」の収穫のピークを迎えました。

「大甘青とう」は万願寺とうがらしとピーマンの交配種です。細めのピーマンほどの大きさ(長さ10~12、3センチ、重さ20~30グラム)で、肉厚でやわらかく、辛みがないので生食も可能であることが特徴です。肉詰めで食べるのがお勧めだそうですが、素焼きや素揚げで食べても美味しいと栽培者である音峰大三(おとみねだいぞう)さんは言っています。

「あまっこ」は、甘みの強いミニトマトです。ビニルハウスのなかで木に刺激を与えるほどの水は与えず、必要最低限の水を与えることで甘みを生み出しています。

「大甘青とう」を栽培している音峰さんは、「今年は5月中旬に植えつけてから雨が多かったが、最近は晴天が続きやっと土の状態が落ち着いて来て大きくなった。そして品もいい。11月くらいまで収穫できるだろう」と話していました。「あまっこ」の栽培者である才脇芳喜(さいわきよしき)さんは、「大甘青とうと同時期に植え付けをし、順調に収穫ができており、大甘青とうより少し短いが10月頃まで収穫ができる」と話していました。

収穫した大甘青とうとあまっこは、見山地区にある野菜等直販施設「de愛(であい)・ほっこり見山の郷(茨木市大字長谷1131番地)」で、それぞれ1パック100~150円で直売されるほか、府中央卸売市場にも出荷されています。