2月22日 清溪小児童が障害者用トイレなどのバリアフリーを見学

障害者用トイレを見学する児童らの写真
障害者用トイレを見学する児童らの写真
点字案内板を触る児童らの写真

22日、清溪小学校(大字泉原857)の3・4年生7人が茨木市役所の庁舎や付近のバリアフリーを見学しました。清溪小学校では、総合学習の一環として、「住みやすい町づくり」をテーマとした学習に取り組んでいます。同小学校は山間部にあり、身近な建物や道路などで子どもたちが日常的にバリアフリーに触れる機会が少なくなっています。今回はどのようなバリアフリーがあるのかを実際に見たり、体感したり、障害や住みやすい町づくりについて理解を深めるため、市役所を訪れました。

茨木市では、福祉のまちづくりに向けて、積極的にバリアフリー整備に取り組んでいます。児童らは、道路から庁舎に入るまでの段差を取り除いたスロープや、少し低く設けられたエレベーターのボタン、車いす使用者用トイレ、オストメイト対応設備、授乳室などを見学しました。職員からのバリアフリーに関するクイズや、解説を真剣に聞いていました。

見学を終えて児童らは、「バリアフリーになっているものをいろいろ近くで見れて勉強になった」「障害のある人の気持ちが少しは分かった気がする」などの感想を述べていました。

市役所を出た後は、駅までの道路や駅構内などのバリアフリーを意識しながら帰路につきました。