2月8日 文化財資料館ミニ展示「おひな様」を東小学校3年生が見学

展示を見学する児童らの写真
展示を見学する児童らの写真

3月7日まで、文化財資料館ロビーで、明治から昭和時代までのひな飾りを展示するミニ展示「おひな様」を開催しています。

桃の節句であるひな祭りは、平安時代の女の子の人形遊びと、厄除けのおはらいが結びついて始まり、江戸時代には、ひな壇を使ってひな人形を飾るようになりました。その後、一年に一度、娘の幸福を願って親が飾るという風習が盛んになり、現在のような形になったといわれています。

ひな飾りは3組あり、特に明治13年(1880年)ごろ作られた親王飾り(お内裏様とお雛様だけで構成された飾り)はひときわ大きく華やかで、見る人々を魅了しています。

また、2月8日には、東小学校の3年生94人が文化財資料館を訪れ、ひな飾りを見学しました。児童らは、「こんな昔のものが残っていてすごい」とめったに見ることができない明治時代の人形に目を見張り、見学を楽しんでいました。