1月21日 太田小学校でJICA研修員との交流会

交流の様子の写真
交流の様子の写真
かるた大会の様子の写真

21日、市立太田小学校で、1年生と4年生がJICA研修員13人(出身国は、アルメニア、フィリピン、ミャンマー、東ティモール、アフガニスタン他)と交流会を行いました。「違う」ことが当たり前の国際社会を理解することはとても難しく、世界のどこに行っても自らコミュニケーション力を身につけることが課題となります。この交流会は、児童らが研修員との触れ合いを通して、自分と他者との共通点や相違点を見つけ、国際感覚や人権感覚を養うことをねらいとしています。

まず、最初に、みんなで体育館に集まり、自己紹介クイズやふれあいタイムを通してお互いへの理解を深めました。歓迎の気持ちを込め、4年生は元気いっぱいにソーラン節を披露すると、研修員らからは大きな拍手が上がりました。児童らは、研修員とジェスチャーや英語などを使って積極的に交流し、JICA研修員も笑顔で児童とのふれあいを楽しんでいました。最後に、全員で「We are the world」を合唱したあとは、それぞれのクラスに移動しました。

各クラスでは日本の文化を紹介しようと、けん玉やコマ回しやおはじきなどを実施しました。児童らは懸命にジェスチャーを使って遊び方を説明し、研修員は、児童らの動きを見よう見まねでチャレンジしていました。

それぞれの交流を終えた後は、給食を一緒に食べたり、お互いの文化について質問しあったり、休み時間中もドッヂボールなどをして、親交を深めていました。

交流を終えたJICA研修員は、「日本へ来て、みなさんと出会えて、日本の文化も知ることができてとてもうれしかったです」と話しました。