10月29日 「防災~いざという時のために~」 東中学校で東中学校区フェスタを開催

水消火器を使って火の的に水を噴射する子どもたちの写真
怪我をしたときの止血方法を教える中学生の写真
ジャッキあげを行う子どもたちの写真

29日、東中学校で東中学校区フェスタが開催されました。

今回のテーマは、地域と中学校がつながろう「防災~いざという時のために~」で、災害が起きた時に地域で何ができるのかということを目的に、中学生と自主防災会、PTAが一体となり防災をテーマにしたアトラクションコーナーを中心にゲームなどを実施しました。

防災アトラクションコーナーでは、人ががれきの下敷きになったと想定して、板に挟まれた人形をジャッキを使って救出するコーナーや、火災を想定し、水消火器を使って火が描かれた的に向かって消火活動を行うコーナーなどが設けられ、中学生と自主防災会が指導者となり、訪れた小学生などは防災について学びました。

防災コーナーのほかにも、的あてゲームや東中学校吹奏楽部によるコンサート、福井高校の学生によるによるバンド演奏などが行われ、会場はさらに盛り上がりを見せ、学びと楽しさあふれるフェスタとなりました。お昼には、訪れた小学生以下の子どもにカレーも配られ、子どもたちは満足した様子でした。

訪れた小学生は、「学校での避難訓練などでは、消火器を使ったことがなかったので経験ができてよかったです。カレーも食べることができて大満足です」と笑顔で話していました。中学生は、「小学生の子どもたちに教えるために自分たちも勉強しました。防災について少しは詳しくなったと思うし、いい機会になりました」と充実した時間を過ごした様子でした。