10月9日 ダンスで夢と喜びを 彩都西小学校でOSK日本歌劇団によるダンスの出前授業

ダンスを楽しむ児童らの写真

9日、彩都西小学校で、5年生6クラス223人、6年生6クラス213人、合わせて436人が、OSK日本歌劇団によるダンスの出前授業を受けました。

OSK歌劇団は、宝塚歌劇団、松竹歌劇団に並ぶ日本の3大少女歌劇の一つで、2012年から本市や近隣市の公立中学校、私立中学校・高校を訪問し、約50の学校でダンスの授業を行った実績があります。この訪問授業は、毎年好評で、4年間かけて少しずつ規模を拡大してきました。事業のコンセプトは「ダンスを通じて夢と喜びを提供すること」で、今年度から茨木市内の小学校でも実施することとなりました。

ダンスのプロから直接の指導を受けることで、小学校の体育科の領域の一つである表現運動に親しむことや、昨今小学生の体力低下が言われる中、体を動かすことで子どもたちの体力向上につなげます。

授業では、OSK歌劇団に所属する団員4名が指導する中、お手本となる映像を確認しました。実際に劇団員が足を振り上げるラインダンスの見本を披露すると、「あんなにきれいに高いところまで足を上げることができるのがすごい」と歓声が上がりました。

その後、体をほぐすためのストレッチやバレエエクササイズを行い、課題ダンスとして約25秒間のラインダンスに挑戦しました。これは、劇団の実際のダンス演目から最後の部分を抜粋したもの。児童らは劇団員から指導を受け、体を動かしながら、懸命に振り付けを覚えていました。最後には、覚えたダンスを全員で披露し、劇団員から「みんなびっくりするぐらい上手だね。とてもよく頑張りました」と受講認定証を授与されました。

児童は「楽しく踊れた。劇団員のお姉さんに握手をしてもらえてうれしかった」と笑顔で話していました。