6月10日 大きく育て 玉櫛小2年生がさつま芋の植え付けを体験

さつま芋の苗を植える児童たちの写真
さつま芋の苗を植える児童たちの写真
説明を聞く児童たちの写真

10日、市立玉櫛小学校(水尾三丁目1-51)の2年生78人が、山間部にある市の保有地(大字泉原)で、さつま芋の苗の植え付けを体験しました。

この体験は、市が市内小学校を対象に毎年1校を選び、児童たちにさつま芋の苗の植え付け・収穫体験をしてもらうもの。食育の一環で、農業体験を通じて、収穫までの苦労や農家の人たちへの感謝の気持ちなどを学ぶことを目的としています。

中心部からバスに乗り、山間部にやって来た児童たちはちょっとした遠足気分で現地にのりこみました。泉原近隣の農家の協力・指導のもと、児童たちはヒルガオ科の紅あずまとバイオ鳴門金時の2品種を植えました。農家の人から、「スコップで少し土を掘って、横から苗を植えて土をかぶせてください。昨日の雨で畑がぬかるんでいるので、足元に気をつけてください」と説明を受けた後、体操服に長靴という格好で畑に入った児童らは、泥だらけになりながら、苗を植えました。

体験後には、児童は、「6本植えたよ。ちょっと疲れたけど楽しかった。大きないもに育ってほしい」と話し、さつま芋の植え付け体験を楽しみました。

今後は10月下旬ごろに収穫し、焼き芋などにして食べる予定です。