9月7~11日 秋の色に包まれる 秋の七草と投稿俳句展

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7日から、市役所本館東玄関ロビーで「秋の七草と投稿俳句展」を開催しました。

これは、市街地では自生する姿をほとんど見かけなくなった秋の七草(ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ)を展示し、広く市民に知ってもらおうというものです。自然環境への意識を高めるために昭和55年に始まった同展は、人気が高いこともあって毎年開催されています。

会場では、昨年の同展での投稿俳句の中から選ばれた「絶え間なき雨に乱るる葛の蔓」、「一日を揺れて暮るるや女郎花」など8句も色とりどりの色紙にしたため、展示しています。同展を訪れた市民は「どれも秋の訪れを感じられる風流な作品ばかりですね」とほほ笑んでいました。また、同時に市茶華道連盟による七草を用いた生け花も展示しており、市役所ロビーが秋の色に包まれました。


同展は11日まで開かれ、来年の展示俳句の候補となる秋の七草にちなんだ俳句の投稿も会場で受け付けています。