8月27日 将来の夢を描こう 耳原小学校で女性消防士による出前授業

授業を受ける子どもたちと女性消防士の画像

27日、耳原小学校で、3年生、4年生合わせて約200人が、女性消防士による出前授業を受けました。この授業はキャリア教育の一環で行われたもので、子どもたちがたくさんある職業の中から将来就きたい職業を明確にすることと、働く理由は「家族のため」や「生活のため」だけではなく、仕事の中で「夢」や「やりがい」も感じられることを知ってほしいという思いが込められています。さらに、今回の女性消防士とのふれあいが、「この仕事をする人はこんな人」といった自分たちの中にある固定的なイメージを変えるきっかけになることも授業のねらいとしています。

授業では消防士の仕事内容、女性消防士ならではのやりがいや喜び、苦労などについての話がありました。また、なぜ消防士になったのか、これからの夢などについても、分かりやすい言葉で熱く子どもたちに語りかけました。「お風呂でシャンプーをしているとき、火災出動の指令が出て、シャンプーを流さずそのまま出動したよ」という裏話には、「えー、すごーい」、「大変そう」という声が上がるなど、児童たちは消防士という仕事に興味津々な様子でした。

授業の最後に設けられた質問タイムには、たくさんの児童が手を挙げ、様々な質問をしていました。中には、消防士と握手をし、「ぼくも消防士になりたいな」と話す児童もいました。