8月26日 玉島小学校の4年生が環境について学ぶ

児童たちへ読み聞かせが行われている画像
茨木市の自然の説明を聞く児童たちの画像

26日、玉島小学校の4年生が、環境教育ボランティアによる出前授業を受けました。

同小学校では、4年生で環境学習を行い、水とごみについて学ぶため、1学期に浄水場とごみ処理場へ社会見学に行きました。今回の出前授業はその環境学習の一環で、環境問題についてより理解を深めることを目的に行われました。

まず最初に、絵本「いのちをたべる」と「もったいない」の読み聞かせがありました。「いのちをたべる」では、人は動物を食べて生きていること、命をいただくことに感謝することの大切さや食べ物の大切さを学びました。「もったいない」では、「日本中の人がお米を一粒づつ残したら、いくつおにぎりができると思いますか」とクイズを交えながら、食料や水、自然破壊など様々な環境問題について学びました。

最後に、環境ボランティアが茨木市の自然について話をし、「茨木市は自然が豊かで、安威川上流には国の天然記念物のオオサンショウウオが生息しているんだよ。その豊かな自然をこれからも守っていくためには、みんながごみの分別や節電など環境に優しい行動をとらないといけないよ」と環境問題は身近であることや、自然を守る大切さを伝えました。

授業後、児童は「今まで知らなかった環境問題もあって、自然を守っていかないといけないと思いました。クラスのみんなや家族と一緒に、ごみの分別や節電に取り組んでいきます」と話しました。