8月6日 大切なのは姿勢 元ハードル選手の秋本真吾さんによる「走り方講座」

秋本さんが児童と一緒に走っている画像
走り方の指導をする秋本さんの画像

6日、市立葦原小学校(新和町13-50)で、元ハードル選手の秋本真吾さんによる「走り方講座」が行われました。秋本さんは、200メートルハードルアジア最高記録、日本最高記録、学生最高記録の保持者で、2012年まで400メートルハードルのプロ陸上選手として活躍。アテネ、ロンドンオリンピックなどの選考会に出場し、現在はプロ野球球団やJリーグ所属クラブ選手など、多くのスポーツ選手に走り方を指導しています。今回は、小学生が夏休み中に様々な体験ができるような取組みの一つで、一流の競技者と交流し、秋の運動会に向けて走り方を学んでもらおうと放課後子ども教室が依頼し実施したもの。

講座の最初に、秋本さんによるハードル走のデモンストレーションがありました。その圧巻の走りに、子どもたちから「すごい」「速い」など歓声が上がりました。その後、子どもたちと一緒に走りながら、「速く走るために大切なのは姿勢です。足を高く上げても、手を大きく振っても、姿勢が悪ければ速く走れません」とコツを伝授。子どもたちは約1時間30分の、一流の競技者との交流を満喫しました。

参加した4年生から6年生の児童は、「いつもより速く走れたよ。運動会では絶対に一着をとります」とうれしそうに話し、秋本さんは「この暑い中、子どもたちはちゃんと僕の言うことを聞いてくれたし、楽しんでもらえたようなので、とても嬉しいです。ここで学んだことを陸上に限らず、色んなスポーツで生かしてもらいたいです」と話しました。