7月30日 「安威川クリーンキャンペーン」を実施

ごみを拾う参加者の画像
ごみを拾う参加者の画像

30日、市は、河川愛護月間にちなみ、安威川河川敷の三島橋(三咲町・西河原二丁目付近)から山科橋(新堂一丁目付近)までの約4キロメートルの間で「安威川河川敷クリーンキャンペーン」を実施した。地域の子ども会や自治会、老人会などの市民243人が参加し、清掃活動を行いました。

このキャンペーンは、今年で26回目。親しみと潤いある水辺空間として親しまれている安威川河川敷の環境美化活動を、大阪府や市などの行政と地域住民が一体となって推進することにより、良好な水辺環境の保全と向上を図るとともに、河川愛護について市民の理解と協力を得ようと実施しています。

参加者は軍手・帽子姿で、ごみ袋と金バサミを手に強烈な日差しが照りつける中、首にタオルを巻き、肩から水筒をかけるなど、熱中症に気をつけながら河川敷の清掃に汗を流しました。集められたごみは10リットルの袋が約80袋。ペットボトルや空き缶、ビニール袋、お菓子の袋などが多くありました。

参加した人は、「熱い中でしたが、ごみを集めてきれいになるとすがすがしい気持ちになりますね」と話していました。

清掃活動の後には、府土木事務所地域支援・防災グループによる安威川の河川リスクに関する話や、市危機管理課による災害時の避難情報や情報収集に関する○×クイズなどを行い、風水害に関連した防災学習も実施しました。参加者は熱心に耳を傾け、手渡された資料などを見ながら防災の意識も高めることができました。