7月1日・4日 社会を明るくする運動 街頭啓発活動と高揚集会を実施

4日に行われた社会を明るくする運動高揚集会の画像
1日に行われた街頭啓発運動の様子の画像

「社会を明るくする運動」の取り組みとして、1日に街頭啓発活動、4日に高揚集会を行いました。

この運動は、すべての人がそれぞれの立場において、力を合わせ犯罪や非行のない明るい社会を築くため、毎年7月を強調月間として、全国でさまざまな取り組みが実施されています。

1日に実施した街頭啓発活動はJR茨木、阪急茨木市・南茨木の各駅前で行われました。市長をはじめ茨木地区保護司会、茨木地区更正保護女性会などのメンバーが、障害福祉サービス事業所の手作りのキャンドルやコースターなどが入ったティッシュを配り、犯罪や非行防止を訴えました。

4日には、市民総合センターで、社会を明るくする運動高揚集会を開催し、約350人の参加がありました。

第1部の、養精中学校吹奏楽部、北陵中学校吹奏楽部による演奏の後、第2部では、女性デュオPaix2(ペペ)が、「本当の幸せとは」をテーマに講演をしました。Paix2(ペペ)は、ManamiさんとMegumiさんの音楽グループです。平成14年から全国の刑務所や少年院などで、受刑者に更生の意欲を喚起させるメッセージコンサート「Prisonコンサート」を開催し、「受刑者のアイドル」の愛称で呼ばれています。お二人は、「元気出せよ」など全8曲を披露。曲中の手話や振り付けを観客にレクチャーし、会場と一体となって講演を盛り上げました。

最後には、アンコールにも応え、「大好きな人と一緒にいられる幸せ、感じようと思えばまわりにたくさんある幸せ。それを感じていけることが本当の幸せで、素敵な人生につながるのだと思います。今日来てくださったみなさんが私たちの話や今日歌った曲の中にそれを少しでも感じていてくれたらうれしいです」と締めくくりました。