5月25日~31日 第42回現代美術-茨木2015展「ラジオと木の枝~それぞれの場所から私達はアンテナを伸ばす~」を開催

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5月25日から5月31日(5月26日を除く)まで、市立生涯学習センターきらめき(畑田町1番43号)で、「第42回現代美術-茨木2015展『ラジオと木の枝~それぞれの場所から私達はアンテナを伸ばす~』」を開催しています。この美術展は出品者相互の交流と現代美術の発展を目的として、市が昭和43年から継続して開催しているものです。 今回は作風や年代の異なる特集作家3人(梅谷脩さん、しまだそうさん、山城優摩さん)と公募出品者による創作意欲あふれる現代美術作品を展示。中でも山城さんは、平成25年度HUB-IBARAKI ART COMPETITION(若手芸術家育成事業)の選考作家で、今後の活躍が期待されている作家の一人です。

この美術展は個人の世界観を最大限に引き出すため、表現方法を限定しないことが大きな特徴。今年も市内外を問わず最年少出品者2才から80代まで幅広い年代から、絵画やオブジェなど、平面・立体等多彩なジャンルの公募作品85点が出展されました。作品の中には、出品者が作品にこめた想いを掲示しているものもあり、見る人は出品者の想いをより感じることができるようになっています。

来場者は「毎年現代美術展を見に来ていますが、今年はどの作品もテーマをうまく取り入れた独創的な作品が多いですね。それぞれ素敵な表現で見ていて飽きないです」と笑顔で話していました。

最終日の5月31日は、特集作家によるワークショップ「シャボン玉で描く夢の木」と、特集作家を交えて現代美術について語り合うアーティスト=トークを開催します。