1月5日 自然保護の意識を 「春の七草と投稿俳句展」が始まる

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5日、市役所(駅前三丁目8-13)本館東玄関ロビーで「春の七草と投稿俳句展」が始まりました。

同展は、正月7日の「七草粥」の習慣にちなみ、緑を守り自然保護の意識を高めてもらおうと毎年行っているもの。

展示されている七草(セリ、ナズナ、オギョウ(ゴギョウ)、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)は市内で自生しているものが中心。青竹で囲った縦1.8メートル、横2.7メートルの箱庭に、鉢植えした七草を並べ、松、竹、梅などの新春を飾る草木が彩りを添えています。

また会場では、昨年の同展で市民が投稿した俳句の中から選ばれた入選句8点を展示しており、「七種や不揃ひのまま夕暮るる」など情感豊かに春の七草を詠いあげた俳句が並んでいます。

この日訪れた市民は、きれいに飾られた七草や色紙に書かれた俳句を眺め、「春の七草を上手に表現したきれいな俳句ばかりですね。今年も七草粥を食べて、一年を元気に過ごしたいです」と話していた。

同展は9日まで開かれ、春の七草にちなんだ俳句の投稿も会場で募集しています。