12月26・27日 役目を終える市民会館に感謝して 2つのビックイベントを開催

ファイナルコンサートの様子の画像
夢のあとかたづけでの和太鼓演奏を行っている画像
夢のあとかたづけでの和太鼓演奏を行っている画像

12月26日、27日の2日間、46年の歴史に幕を下ろし12月末で閉館する茨木市市民会館で、役目を終える市民会館に感謝の気持ちを込めた2つのビックイベントを開催しました。これまで慣れ親しんだ市民会館での最後のイベントに多くの市民が参加し、楽しい時間を過ごしました。

26日の「いばらきの仲間たちが贈る ありがとう!大ホールファイナルコンサート」の出演は、茨木市音楽芸術協会のメンバーや茨木市立養精中学校吹奏楽部、茨木市少年少女合唱団、さらには、茨木市出身のシンガーソングライター嘉門達夫など。9月に発売を始めたチケットはあっという間に完売しました。当日はコンサートを楽しみに待ち焦がれていた人たちで満員になりました。プログラムはアイネ・クライネ・ナハトムジークや歌劇「リゴレット」より女心の歌などクラシックの演目や会場の観客も一緒になって合唱する演目など多彩なもので、大ホールが音楽と人々の楽しそうな歌声で埋め尽くされるほどの盛り上がりを見せました。最後には、会場にいる全員で「市民会館ありがとう!」と叫び、46年分の感謝の気持ちを伝えました。

27日の「ありがとう!市民会館シリーズFinal 夢のあとかたづけ」では、気温も低く寒い中での屋外開催ではありましたが、多くの市民が市民会館大階段前に集まり、市民会館46年間の歴史に思いを馳せつつ、迫力ある和太鼓の演奏に聞き入ったり、出店を楽しんだりしていました。オープニングには、毎年市民会館で開催してきた成人祭に、約10年間出演し新成人の門出を祝ってきた市民会館にゆかりの深いグループ「舞太鼓あすか組」が特別出演し、会場を盛り上げました。また、本市の新春の風物詩として人気の高かった和太鼓演奏会「鼓動初め」に出演していたメンバーからは、「るんびに太鼓」、「びんか」などが茨木のまちの真ん中に和太鼓の音を響かせ、訪れた人々に感動を与えました。

この2日間のビックイベントを最後に、市民会館はその役目を終えます。コンサートを観に来ていた女性は、「小さいころから何度も足を運んだ市民会館とのお別れは少し寂しいですが、最後にこんな楽しいイベントに参加することができてよかったです」と笑顔を見せました。