12月22日 産官学連携事業 市内初の実戦型オーラルケアプロジェクト「かしの歯プロジェクト」の活動結果の報告会を開催

報告を行っているときの様子の画像
報告を行っている学生の画像

22日、茨木市役所で、立命館大学の学生たちが「かしの歯プロジェクト」の活動結果を市に報告しました。

かしの歯プロジェクトは「茨木市の子どもたちの虫歯を減らす」をテーマに、産官学連携で行われた市内初の実戦型オーラルプロジェクト。幼児向けオーラルケア製品を取り扱う丹平製薬株式会社(代表取締役社長 森輝彦)、今年4月に茨木市に新キャンパスを開設した立命館大学と茨木市が共同で取り組んでいます。全国的にも類を見ないオーラルケアに特化したプロジェクトで、学生らが主導となりテーマに対する課題を抽出し、取組みを行ってきました。

この日の報告会で、学生たちは今年4月からの活動や、その中で学んだことを参考にして、11月8日の「いい歯の日」に開催したアイデア検討型のワークショップについて報告しました。ワークショップは保護者間の意見交換と子どもとのコミュニケーションについて考えてもらうことを目的としており、保育士を交え、学生らが保護者に質問を投げかけながら意見や悩みを話し合い、新たな発見や意識を高めあう場となったと報告しました。

報告の最後に学生たちは「プロジェクト始動当初は、虫歯を減らすため試行錯誤の日々でしたが、その中でたどり着いた答えは『歯みがきの時間を、親子のコミュニケーションの場と捉える』ことです」と、活動を通じて感じた大切なことについて熱く語りました。