9月26日 視覚障害者と市民の交流 フライングディスク大会を開催

フライングディスクを楽しむ様子

26日、市民体育館で日頃運動する機会の少ない視覚障害者の健康増進や市民同士の交流を目的としたフライングディスク大会が行われ、42人(視覚障害者は16人)が参加しました。

フライングディスクは一般にはフリスビーと呼ばれる円盤状のディスクを投げ、飛距離やコントロールの正確さ、滞空時間などを競うスポーツで、障害の有無にかかわらずすべての人が楽しめる競技です。

大会では、「アキュラシー」と「ディスタンス」の2種目が行われました。「アキュラシー」は円形のゴールを狙ってディスクが通過した数を競い、「ディスタンス」は投げたディスクの飛距離を競います。視覚障害者にも親しめるようゴールの中心を音で知らせるなど工夫を凝らしていました。また目が見える人は目隠しをしてフライングディスクに挑戦していました。

体育館では熱い真剣勝負があちこちで繰り広げられ、大きな歓声が響いていました。参加した視覚障害者は「ゴールに入ると嬉しくて、真剣になってしましました」と笑顔で話し、参加した市民は「目隠しすると全然ゴールに入りません。見えてなくても入れられる人たちはすごいですね」と交流を楽しんでいました。