8月2日 福井高校の演劇部が地域の夏祭りでお化け役に参加

フランケンシュタインの格好をした生徒
お化け屋敷の外観
お化けに怖がる体験者

2日、西福井住宅の広場で行われた夏祭りのお化け屋敷に、福井高校の演劇部8人がお化け役として参加しました。

この夏祭りは毎年この時期に行われていますが、お化け屋敷を設けたのはこれが初めて。長く続いているこの夏祭りをもっと子どもたちに楽しんでもらおうと、西福井住宅子ども会と住民の有志で企画しました。

企画当初、子ども会には演技に自信のある人がおらず、お化け役に困っていました。そこで近くの福井高校の演劇部にお化け役をお願いしたところ、福井高校は地域貢献に力を入れている事もあり、部員たちは快く引き受けました。

当日、お化け屋敷は開始前から行列ができるほどの大盛況。生徒たちが演じるフランケンシュタインやのっぺらぼうなどのお化けや、落ちてくる生首などの仕掛けに子どもたちはとても怖がっていました。あまりの怖さに泣き出す子どももいましたが、怖がりながらも楽しんでいる様子でした。

福井高校演劇部部長の中西涼さんは「この話を聞いたとき、お化け役なんてめったにできないし、地域貢献の良い機会だから是非やりたいと、みんなですぐに参加を決めました。みんなでとても楽しい時間が過ごせたので、来年以降も続けていけたら嬉しいです」と話しました。