7月29日 見山地区で大甘青とうとあまっこの収穫が始まる

大甘青とう収穫の様子
あまっこ収穫の様子

市内山間部の見山地区で、特産の「大甘青(おおあまあお)とう」と「あまっこ」の収穫が始まりました。

「大甘青とう」は、万願寺系大型青とうがらし。細めのピーマンほどの大きさ(長さ約15センチ、重さ25~30グラム)で、肉厚でやわらかく、辛みがないのが特徴。肉炒めや天ぷらなどの料理に適しています。唐辛子独特の臭みもないことから、生のまま刻んでサラダにしても美味しいです。

「あまっこ」は、酸味が少ないミニトマトで、コクがあり果肉に弾力があります。雨を避けるためハウスで栽培し、水やりを最低限に抑え甘みを凝縮させます。完熟の状態でパック詰めするため、果物のような味が楽しめます。

どちらも、赤しそに次ぐ見山地区のブランドとして、期待を集めています。

「大甘青とう」を栽培している音峰大三(おとみねだいぞう)さんは、「今年は有機肥料を工夫をしたため、土作りからうまくいき、また天気にも恵まれ、とても良いできとなりました。そのまま焼いてポン酢をつけて食べるのがおすすめですよ」と話しました。

収穫した大甘青とうとあまっこは、見山地区にある野菜等直販施設「de愛(であい)・ほっこり見山の郷」で、それぞれ1パック100~150円で直売されるほか、府中央卸売市場にも出荷されます。