7月24日 安威川河川敷でクリーンキャンペーンを実施

ごみを拾う子どもたち
清掃活動を行う市民

24日、河川愛護月間にちなみ、安威川河川敷の三島橋(三咲町・西河原二丁目付近)から山科橋(新堂一丁目付近)までの約4キロメートルの間で「安威川河川敷クリーンキャンペーン」が行われました。

このキャンペーンは、親しみと潤いのある水辺空間である安威川河川敷の環境美化活動を、府や市などの行政と地域住民が一体となって推進することにより、良好な水辺環境の保全と向上を図るとともに、河川愛護について市民の理解と協力を得ようと実施しているものです。毎年この時期に行われ、今年で25回目になります。

この日は、地域の子ども会や自治会、老人会から243人が参加。参加者は軍手・帽子姿で、ごみ袋と金バサミを手に河川敷の清掃に汗を流しました。集められたごみは約110キログラム。ペットボトルや空き缶、ビニール袋、お菓子の袋などが多く見られました。

清掃には小学生以下の子どもも多く参加しました。午前中にもかかわらず強烈な日差しが照りつける中、子どもたちは首にタオルを巻き、肩から水筒をかけるなど、熱中症に気をつけながらごみを集めていました。

子どもと参加した母親は「毎年子どもと参加していますが、自分たちの手で少しでも地域に貢献することができて嬉しく思います」と話していました。

清掃活動の後には、安威川ダム建設事務所による安威川ダムのお話があり、ダムの役割についてなどの説明がありました。また安威川ダムに関するクイズも行われ、「材料は何でしょう」、「高さはどれくらいでしょう」などのクイズに子どもたちは元気に答えていました。