7月4日 春日丘小学校の児童が着衣水泳を体験

着衣水泳を体験する児童

4日、市立春日丘小学校(中穂積三丁目3-43、宮武弘校長、児童547人)で、同校の2年生から6年生が着衣水泳を体験しました。

全国各地で毎年起こる水難事故を避ける力を、児童に身につけてもらうことを目的に、同校では昨年度からプールや海に行く機会が増える夏休み前に実施しています。昨年度は3年生~6年生を対象に行いましたが、今年度は2年生にも対象を拡大して実施しました。

授業は、水難学会の指導員によって行われました。まず指導員が、水辺で遊んでいてうっかり水の中に落ちて溺れたという寸劇を行い、服を着たまま水の中に落ちた時は、大声を出したり暴れたりせず、落ち着いて顔を水面から出して仰向けになって浮いて待つように指導しました。

児童たちは普段着のままプールに入り、空のペットボトルを抱えて仰向けになり水面から顔が出るよう練習を行った。最初は体が強張ってうまく浮かべずにいましたが、指導員が「もっと力を抜いて、楽にしたら浮くよ」と声をかけると上手に水面に浮くようになりました。

最後に指導員が「川や海に行くときは必ず大人の言うことをしっかりと聞いて、楽しく安全に遊べるように心がけましょう」と呼びかけると、児童たちは大きな声で「はい!」と返事をしていました。