6月2日  安全運転を心がけて 高校生が自転車通学運転免許証講習会に参加

2日、茨木ドライビングスクール(桑田町20-57)にて、府立北摂つばさ高校(玉島台2-15)の1年生279名が、自転車通学運転免許証講習会に参加しました。これは、茨木市や茨木警察署等で構成する「交通事故をなくす運動」茨木市推進本部が主催し、市内の高校生の交通安全意識の向上を目的に行われたもの。同校がこの講習会に参加するのは、昨年に引き続いて2回目。

講習会は、講義・学科試験・実技試験・自転車点検の4部構成。講義と学科試験は事前に実施しており、生徒たちは、自転車利用者の通行ルールに加え、ルールを守らなかった場合の罰則や事故発生リスクについての講義に続き、20問の学科試験を受けました。

この日の実技試験では、障害物が置いてある道や、幅の狭い橋の通過などの5つのコースを走行し、さまざまな状況に応じた正しい走行が試されました。また、自転車点検では、ライト、ブレーキ、タイヤの空気圧を1台ずつチェックしました。

学科・実技試験の合計点で、200点満点中150点以上が合格。点数の集計後、合格者には免許証が交付されます。実技試験を終えた生徒は、「幅の狭い橋の上を通るのが難しかった。踏切を渡るときは自転車を降りなければいけないなど、今回新たに学んだこともあったので、今日から安全運転を心がけたい」と話していました。
 

実技試験を受ける生徒
実技試験を受ける生徒

障害物のそばの通過

自転車点検の様子

自転車点検