6月2日 泥だらけになりながら田植え 茨木小学校5年生が体験

田植えをする児童たち
田植え後の田んぼの様子

2日、市立茨木小学校の5年生131人が、近隣の田んぼを借りて、田植えを体験しました。

これは体験することでお米に関する知識をしっかりと身につけ、お米のありがたさを感じてもらうことを目的に総合学習の一環として毎年行っています。今年も地域の人たちの協力・指導の下、苗を植えました。

ほとんどの児童が田植えは初めてで、水が張られた田んぼに興味津々。地域の人から、「苗を3~4本ずつ、下のほうを持って指の第2関節ぐらいまで差し込んでください」と説明を受けた後、半ズボンに裸足で田んぼに入り、等間隔の印のついた板に合わせて苗を植えつけました。児童たちは「すごいどろどろや」「足が抜けへん」などの声を上げ、泥だらけになりながらも、「大きくなぁれ」と言いながら、最後まで丁寧に植えつけていきました。今後、継続的に田んぼでの学習を続け、秋には稲を刈り、収穫した米を使って料理を作る予定です。田植えを終えた児童は、「秋に収穫するのが楽しみ」「お米をつくっている人の苦労が分かった」と話していました。

田植えの体験学習は、市内の各小学校で順次行われる予定です。