5月29日 パッカー車に興味津々 三島小学校の4年生がごみ問題を学ぶ

パッカー車を見る児童たち
ごみの分別をする児童たち

29日、市立三島小学校で、環境事業課による出前授業が行われ、4年生の児童101人がごみ問題について学びました。三島小学校では、毎年、社会科教育で4年生はごみ問題、5年生は環境問題について学んでおり、今回の出前授業は児童らに積極的にごみを減らす行動をとってもらうことを目的に行われました。

授業が始まるとまず、パッカー車(ゴミ収集車)が登場し、実演を交えごみの回収について説明を受けました。児童らは間近で見るパッカー車に興味津々。実際に椅子や棚、自転車がつぶされ、車体の中に吸い込まれていく様子に、「すごい!」「どんどんつぶれていく」と目を丸くしていました。実演の最後には大きなロッカーが登場。ロッカーを見た児童たちは「絶対、入らへん」と叫んでいましたが、パッカー車が見事に処理すると、児童たちから歓声が上がりました。

その後、ごみの分別や3R(リデュース・リユース・リサイクル)について、クイズやDVDなどを使った講義をうけ、実際にごみのサンプルを使った分別に挑戦しました。児童たちは学んだばかりの知識をいかして、みんな間違えずに分別していました。

授業を終えた児童は「今まで分別のやり方を間違っていた。これからはちゃんと分別して、ごみを減らしたい」と話していました。