3月7日 学校へ6年分の「ありがとう」 天王小学校で6年生が1年生に本の読み聞かせ

7日、市立天王小学校で、6年生による1年生向けの本の読み聞かせが行われました。

 これは、卒業を間近に控えた6年生が、学校に対する6年分の感謝の気持ちを込めた奉仕活動として行うもの。同小学校では、毎週金曜日に、1時間目が始まる前の15分間を読書タイムとして、本を読むことを児童らに習慣づけています。6年生は、この読書タイムの時間で、読み聞かせを行うため、自分の好きな絵本や1年生に読んでほしいと思う絵本を選び、読み聞かせの練習を重ねてきました。

 この日、6年生はペアになる1年生に自己紹介をしてから、はきはきとした声で絵本を読み聞かせ、1年生はじっと聞き入っていました。

 参加した6年生は「1年生をはじめ他の学年の子たちとこの学校でふれあえる時間もあとわずかなので、その時間を大切にしたいです」と話していました。

 6年生はこの読み聞かせのほか、14日には学校への感謝をこめて校舎の清掃活動も行う予定です。

読み聞かせを行う児童の画像
読み聞かせを行う児童の画像
読み聞かせを行う児童
読み聞かせを行う児童