1月6日 「春の七草と投稿俳句展」始まる

七草の展示を見る市民らの画像

6日、市役所本館東玄関ロビーで「春の七草と投稿俳句展」が始まりました。

同展は、正月7日の「七草粥」の習慣にちなみ、緑を守り自然保護の意識も高めてもらおうと毎年行っているもの。

展示されている七草(セリ、ナズナ、オギョウ(ゴギョウ)、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)は市内で自生しているものが中心。青竹で囲った縦1.8メートル、横2.7メートルの箱庭に、鉢植えした七草を並べ、松、竹、梅などの新春を飾る草木が彩りを添えています。

また会場では、昨年の同展で市民が投稿した俳句50点の中から選ばれた入選句8点を展示しており、「七草や 古人(いにしえびと)の 知恵しのぶ」など情感豊かに春の七草を詠いあげた俳句が並んでいます。

この日訪れた市民は、きれいに飾られた七草や色紙に書かれた俳句を眺め、「春の七草は根が強いので、食べるとパワーをもらえる気がします。今年もおかゆを作り、元気をつけたいですね」と話していました。

同展は10日まで開かれ、春の七草にちなんだ俳句の投稿も会場で募集しています。