12月12日 命の大切さを学ぶ 養精中学校で「赤ちゃん先生」

赤ちゃんに絵本を読む生徒
母親の話を聞く生徒たち
赤ちゃんと触れ合う生徒たち

12月12日、養精中学校の3年生が、「赤ちゃん先生」の授業を受けました。これは、乳幼児とその母親との交流を通じて命の大切さを学ぶというもので、同校では初めての取組みです。

生徒たちの待つ会場に赤ちゃんたちが入場してくると、あちこちで「可愛い!」「小さい!」という声が。生徒たちは10~20人ずつ班になり、それぞれの班ごとに一組の親子を迎え、手作りの絵本を読んだり、母親から子育てについての話を聞いたりしました。赤ちゃんを抱っこした生徒は、「思っていたよりもすごく小さい。でも、泣かないでいてくれてる」と顔をほころばせていました。

最後に母親たちの代表が話した「命は簡単に生まれてはきません。だからこそ、皆さんには自分や他人の命を大事にする気持ちを持ってほしい」という言葉に、生徒たちは真剣なまなざしで聞き入っていました。