10月7日 食の大切さを実感 東小学校の児童が稲刈り体験

稲刈りの様子
天日干しの様子

7日、市立東小学校(鮎川二丁目5-23、児童614人)の5年生124人が校舎裏の学習田で地域の人の指導のもと、稲刈りを行いました。

同小学校では6月上旬に行った田植えと今回の稲刈りとを合わせて、社会学習の一環としており、普段経験できないことを実際に自分達で行うことで、その苦労や食の大切さを実感することを目的に行われています。

この日収穫したのは「きぬひかり」。地域の人から「鎌を手前へ引いて稲の根元を刈るんだよ」などと説明を受けた後、児童たちは実際に稲刈りに挑戦。鎌を持ち田んぼに入り、苦戦しながらも、地域の人に教わったとおり稲を丁寧に刈り取りました。刈った稲は2~3株を一束にして紐でくくり、天日干しにします。田んぼ一面に実った稲穂は、約1時間で全てきれいに刈り取られました。

児童たちは「稲を刈るのは思っていたより力が必要で難しかった」「自分たちで育てたお米を早く食べてみたい」などと笑顔で話し、自分達で育てた稲の成長ぶりに満足そうでした。

刈り取った稲は、後日脱穀をして、家庭科の調理実習等で食べる予定です。