11月27日 畑田小学校の6年生が干し柿づくり体験

柿についてのクイズ二挑戦する児童の画像
皮を剥いた柿を熱湯につける児童の画像
柿の皮むきに奮闘している児童の画像

27日、市立畑田小学校の6年生が、干し柿づくりを体験しました。これは、同校が総合学習の一環として行っている取組みで、さまざまな職業の専門家をゲストティーチャーとして招き、子どもたちがいろいろな人や仕事を知る機会を持つことを目的に行っているものです。

この日は、尼崎市公設地方卸売市場で青果の卸売業を営む田中真哉さんを招き、秋が旬の果物である柿について学び、代表的な加工法である干し柿づくりを体験しました。柿の種類や渋柿の渋抜きの方法についての話では、柿に約1,000種類もの品種があることに、子どもたちは驚いた様子でした。干し柿づくりでは、包丁や皮むき器を使って柿の皮をむくのに悪戦苦闘。やっとの思いで皮をむいた柿をビニールひもで縛り、教室の前に吊るすと、子どもたちは2~3週間後の出来上がりが待ち遠しそうな様子でした。

講師の田中さんは「子どもたちが季節の果物や、そのおいしい食べ方を知ることで、食べ物に親しむきっかけになれば嬉しいです」と話していました。