10月25日 卓上で秋の風情を楽しむ 第48回愛石・盆栽展を開催

25日から27日まで、今年で49回目を迎える市教育文化月間行事の一つである、第48回愛石・盆栽展が市民会館ドリームホールで開催されました。愛石・盆栽展は、広く市民に鑑賞してもらうことで、自然を愛する心を育てようと、市と日本盆栽協会茨木支部が主催しているもの。

会場には、同協会の会員の作品をはじめ、公民館園芸自主グループの作品などが35席が展示されました。訪れた市民はひとつひとつの作品の前で足を止め、作品に見入っていました。

展示作品には大きくて迫力のある黒松のほか、リンドウ・ホトトギスなどの山野草や、山もみじ・ススキ・柿など秋ならではの風情が楽しめるものも多くありました。

また、地層の横しま模様がついた滋賀県の瀬田川石や、何万年も前にマグマが噴火したときに形成され、時を経て化学変化で赤みや青みをおびている岐阜県の土岐石なども展示されました。

盆栽を鑑賞した人は、「どの作品も力作で、見応えがありますね。盆栽をきれいに趣ある状態で維持するのは大変だと思うので、美しい作品ほど裏の苦労がうかがえます」と話していました。
 

会場で作品を見る市民の画像
会場で作品を見る市民の画像
会場に展示されている作品の画像