10月4日 8部門の芸術に触れる 「第64回茨木市美術展」始まる

4日から13日まで、市役所南館1・8・9・10階で市美術展が開催され、市内外から寄せられた500点を超える力作が展示されています。

今年で64回目を迎える同展は、広く美術作品を公募し、美術に関する創作および鑑賞活動を促進するとともに、市民文化の向上を目指し開催されているもので、毎年多くの市民らが訪れています。

同展には、日本画、洋画、版画、彫刻・立体造形、工芸美術、写真、書、デザインの8部門に、合わせて624人から648点の作品が寄せられました。その中から、選考により、市長賞7点、市議会議長賞8点のほか、各新聞社賞5点など合計84点が賞に輝きました。

また、公募部門とは別に、市内の高校8校および近隣市の高校7校の協力を得て各校1点ずつの「高校生選抜コーナー」も人気が高く、若者の力作が美術展を盛り上げています。

訪れた市民は「毎年来ていますが、年々作品のレベルが上がっているように感じます。いろんな美術作品が見られるので、楽しいですね」などと話し、力作揃いの作品に見入っていました。

また、今回入賞した作品のうち、市長賞、市議会議長賞、教育委員会賞、美術協会会長賞については、「美術展入賞作品展」として、美術展終了後の17日から22日(午前10時から午後7時まで、22日は午後5時まで)まで市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)に展示されます。

日本画の作品をみる市民らの画像
工芸美術の作品を見る市民らの画像
写真の作品を見る市民らの画像