10月1日 高齢者約200人が参加し「高齢者レクリエーションのつどい」開催

1日、茨木市老人クラブ連合会が、市立市民体育館(小川町2-1)で、「高齢者レクリエーションのつどい」を開催し、約200人の高齢者が参加しました。

このつどいは、高齢者がレクリエーションを通じ、健康を保持しながら、生きがいをもって生活を豊かなものにするとともに、地域における高齢者スポーツ・レクリエーションの振興を図ることを目的に毎年行っているもので、今年で35回目となります。

中でも好評なのは、9年前から協力を得ている関西大学の弘原海剛(わだづみつよし)教授による「めざせ健康長寿」と題した講演や、自分の体力を知るための体力測定。体力測定では、高齢者が、10メートルのコースをジグザグに歩く、約1メートルのホースを縄跳びのように3回またぐ、48本の木製の細い棒を木板の穴に差し込むなどの測定項目によって、日常生活がどの程度スムーズにできるのかを測定しました。測定は関西大学の学生らが協力。参加者たちは、お互いに「すごい、速いね」「もう少し、頑張って!」などと激励し合いながら、取り組んでいました。

また、午後からは、北幼稚園の園児たちが参加し、高齢者と一緒にゲームや踊りで交流を深めたほか、茨木市保健医療課からの認知症についての講座などが行われました。

参加者は「今日の測定では、年相応の動きができたと思います。昨年の結果と比較して、日頃から運動する生活を見直したいと思います」と笑顔で話していました。
 

体力測定に挑戦する参加者の画像
体力測定に挑戦する参加者の画像