9月19日 ありがとにゃん・ありがとわん・ありがとう 動物愛護に関するパネル展開催

動物の写真展示をみる市民

市では、20日からの動物愛護週間に伴い、19日から23日までの5日間、中央図書館1階エントランスホール(畑田町1-51)で「動物愛護パネル展」を開催しています。

近年、ペットを飼う人が増える一方で、動物が飼い主とはぐれたり、飼い主の事情で捨てられたりする事例が後を絶ちません。飼い主を失った動物たちは、生きる権利が奪われることも多いです。同展は、飼い犬や飼い猫への鑑札や迷子札装着の重要性を訴え、動物の迷子防止につなげることや、行政が保護している動物の引き取り方法の周知などを目的としています。

会場では、府の動物保護施設から譲渡され、引き取り先の家庭で幸せに暮らしている犬や猫の写真と、飼い主からのメッセージを展示しています。また、現在保護施設で新しい飼い主を待っている動物たちの写真が、譲渡の手続き方法とともに紹介されています。

同展に協力している府動物愛護推進員の宇治あけみさんは、「このパネル展をきっかけに、新しくペットを飼いたい人が、このような保護施設から動物を引き取ってもいいかなと感じてくれたら嬉しい」と話します。

訪れた市民は、「我が家にも、保護施設から譲り受けた猫がいます。生活に張りが出るし、癒されますよ。これからも仲良く一緒に暮らしたいと思います」と話していました。

同展は午前9時30分から午後5時までで入場は無料。来場者に犬猫用の迷子札ホルダーが配布されます(数に限りあり)。