8月8日 茨木の特産を召し上がれ! 見山地区で大甘青とう・あまっこの出荷始まる

畑になる大甘青とうの画像
畑になるあまっこの画像

市内山間部の見山地区で、特産の「大甘青(おおあまあお)とう」と「あまっこ」の収穫が始まりました。

「大甘青とう」は、万願寺系大型青とうがらし。やせ型のピーマンほどの大きさ(長さ約15センチ、重さ25~30グラム)で、肉厚でやわらかく、辛みがないのが特徴。直火で焼いたり肉炒めなどに使用されます。唐辛子独特の臭みもないことから、生のまま刻んでサラダにしても美味しいです。

「あまっこ」は、酸味が少ないミニトマトで、コクがあり果肉に弾力があります。雨を避けるためハウスで栽培し、水やりを最低限にして甘みを凝縮させます。完熟の状態でパック詰めするため、どれを食べても果物のような味が楽しめます。

どちらも、見山地区の赤しそに次ぐブランドとして、期待を集めています。

あまっこを栽培している才脇芳喜(さいわきよしき)さんは、「トマトが完全に熟して真っ赤になるまで待って、色を見極めながら収穫をしています。あまっこの甘くてみずみずしいおいしさを、多くの方に味わってもらいたい」と話していました。

収穫した大甘青とうとあまっこは、見山地区にある野菜等直販施設「de愛(であい)・ほっこり見山の郷」で、それぞれ1パック100~150円で直売されるほか、府中央卸売市場にも出荷されます。