7月25日 安威川河川敷でクリーンキャンペーンを実施

ごみを集める子どもたち

25日、河川愛護月間にちなみ、安威川河川敷の三島橋(三咲町・西河原二丁目付近)から山科橋(新堂一丁目付近)までの約4キロメートルの間で「安威川河川敷クリーンキャンペーン」が行われ、地元の子ども会や自治会、老人会などの市民301人が参加して清掃活動を行いました。

このキャンペーンは、親しみと潤いのある水辺空間として親しまれている安威川河川敷の環境美化活動を、府や市などの行政と地域住民が一体となって推進することにより、良好な水辺環境の保全と向上を図るとともに、河川愛護について市民の理解と協力を得ようと実施しているもので、今年で24回目。

この日、参加者は軍手・帽子姿で、ごみ袋と金バサミを手に河川敷の清掃に汗を流しました。集められたごみは約300キログラム。ペットボトルや空き缶、ビニール袋、お菓子の袋などが多かったです。

清掃には小学生以下の子どもも参加しました。午前中にもかかわらず強烈な日差しが照りつける中、児童らは首にタオルを巻き、肩から水筒をかけるなど、熱中症に気をつけながらごみを集めていました。

子どもと参加した母親は、「毎年参加していますが、掃除をし終わると気持ちがいいですね。子どもたちが安威川河川敷で安全に遊べるよう、毎年もっともっときれいになっていけばいいと思います」と話していました。

清掃活動の後には、水生生物センターによる環境学習が行われ、安威川にいる魚の生態や川の環境を守る大切さが語られました。水槽の中を泳ぐ今日安威川で捕れた魚や、上流で捕獲された魚を見て、参加した人たちは「この魚の名前は?」などと興味津々の様子でした。