7月12日 おいしい水はこうしてできる! 豊川小学校で「出かける浄水場」

水の汚れを集める試薬を入れたペットボトルを見ている児童らを撮影した画像
砂ろ過に挑戦している児童らを撮影した画像

12日、豊川小学校で、水道や水について学ぶ特別授業「出かける浄水場」を行いました。これは、「大阪のおいしい水づくり」や、「水の大切さ」を学ぶため、4年生を対象に大阪広域水道企業団の協力で実施したものです。

前半は、自分たちが普段使っている水道の水が、どこからやってきて、どうやってきれいな水になっているかを学習しました。浄水場で、淀川の水が飲めるようになるまでの工程の多さに、児童たちは「まだあるの?」と驚いた様子でした。

後半には、浄水場での工程のうち、凝集沈殿、砂ろ過、粒状活性炭吸着の3つの工程について、ペットボトルを使った実験を行いました。実験では、汚れで濁った水や青く色をつけた水がきれいな無色透明の水になるのを見て、児童たちは不思議そうに実験装置をのぞきこんでいました。