7月9日 総持寺保育所で多文化交流のつどい

留学生と児童たちが交流遊びをしている様子を撮影した画像
留学生と児童たちが交流遊びをしている様子を撮影した画像
留学生と児童たちが交流遊びをしている様子を撮影した画像

  9日、総持寺保育所で、追手門学院大学の留学生4人を招いて「多文化交流のつどい」を行いました。これは、外国のことばや文化に触れることで、それぞれの違いを尊重し、お互いを認める価値観を養うために行ったものです。

この日、保育所を訪れたのは台湾人留学生3人とインド人留学生1人。子どもたちの歓迎の歌に迎えられた留学生たちは自国のことばも交えてあいさつと自己紹介をしました。「留学生の皆さんに聞きたいことはありますか」との問いかけに、子どもたちからは次々と手が上がり、留学生たちもびっくりした様子。「日本に来て驚いたことは何ですか」という問いに、台湾からの留学生たちは「台湾では、自動車は道路で右側通行なので、日本は逆でびっくりしました。また、水道水をそのまま飲めることにも驚きました」と答えていました。

その後、留学生と子どもが一緒になって手あそび歌や、だるまさんが転んだなどの交流遊びを楽しみました。また、七夕にちなんで、「きらきらぼし」を日本語・英語・中国語・ヒンディー語の4か国語で歌いました。続いて、インド人留学生のマナリさんによるインド舞踊が披露され、きれいな衣装と、日本ではあまり見かけないダンスの動きに、子どもたちはすっかり見入っていました。

つどいの終わりには、子どもたちから留学生に手作りのプレゼントが送られ、1人ひとり元気にハイタッチをしてお別れしました。留学生たちは「子どもたちの元気に圧倒されましたが、とても楽しい時間を過ごせました」と笑顔で話していました。