7月3日 ごみについて考えよう 郡山小学校で環境学習

ごみの分別ゲームに挑戦する児童らを撮影した画像
ごみ収集パッカー車に驚く子どもたちを撮影した画像
パッカー車にごみ捨て体験をする児童らを撮影した画像

3日、市立郡山小学校(新郡山二丁目30-18、吉田明弘校長)で、市職員によるごみについての出前授業が行われました。この授業は、4年生の社会科、総合学習の一環で行われ、同校からの依頼を受けた市の環境事業課・環境政策課の職員が講師となって行ったものです。

 授業の前半は、ごみ収集の担当者による、ごみ収集パッカー車や、ごみ出しの時の注意点についての説明が行われました。収集の実演では、実際に学校から出た枯葉などのごみが入った袋を、児童たちが3人一組になってパッカー車に投げ込みました。また、古くなった自転車を職員が収集口に放り込み、自転車がバキバキと音を立ててパッカー車内に入っていくと、周りを取り囲んだ児童からは「おー」と驚きの声があがりました。

 後半は教室に戻り、ごみの分別や、茨木市内のごみの量などの現状について授業が行われました。それぞれの机に置かれたティッシュ箱やペットボトルなどを、どの種類のごみかを考えて箱に入れる分別ゲームでは、児童たちの予想と違う答えもあり、興味津々な様子で説明を聞いていました。授業の最後に、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の大切さを聞いた後、全員でごみ減量の合言葉3Rを唱和して締めくくりました。

 吉田校長は「この学習をきっかけに、環境問題に関して、自分ができることを考え、実行してほしい。」と話しています。