6月19日 たばこの害を学んで健康な人生を 西小学校で喫煙防止教室

たばこの煙メジャーの実験の様子

19日、市立西小学校の6年生49人が、喫煙防止教室に参加しました。これは、市保健医療課による啓発活動で、市内の小・中学校の依頼により同課が行っているもの。

はじめに、担任の教諭から、たばこの歴史や、たばこに含まれる有害物質、体への影響などについて説明がありました。喫煙者と非喫煙者を比較した、歯と歯茎、顔のしわや皮膚のハリの写真が並べて提示されると、その違いの大きさに児童らから驚きの声があがりました。

次に市保健医療課の職員から、大人よりも子どものほうが喫煙の健康被害が大きくなること、病気になる確率が高くなることが説明されました。また、風のないところでたばこの煙が届く長さをロープを使って体感する「たばこの煙メジャー」実験では、児童らの予想よりも広い範囲にたばこの害が及ぶことが確認されました。その後、児童らは、たばこを勧められたときの断り方をワークシートを使って考え、発表しました。

児童は、「たばこは1回吸うとやめられなくなることがわかった。たばこを吸うと体に悪い影響がたくさん出て、怖いと思った」と話していました。