6月7日~9日 西河原公園でホタルの鑑賞会

西河原公園を乱舞するホタルを撮影した画像

住宅街の中でもホタルの幻想的な舞を楽しんでもらおうと、市は、西河原公園(城の前町西河原一・二・三丁目地内)で、6月7日から9日まで「ホタル鑑賞会」を開きました。

同公園のゲンジボタルは、卵から幼虫まで公園内の屋内施設で飼育したもの。昨年6月末に産卵、7月中旬にふ化し、11月末に幼虫を公園内の小川に放流しました。

ゲンジボタルは日本のホタルのなかでも大きくて光が明るいのが特徴。交尾を終え、産卵が済むと死んでしまうので、成虫の期間はおよそ2週間しかありません。

同公園のように住宅街に囲まれた公園でホタルが見られるのは珍しく、儚くて幻想的な光の舞を観ようと、鑑賞会は毎年多くの市民らでにぎわいます。今年は約5600人が訪れました。