6月7日 無肥料・無農薬栽培を体験 東奈良小学校で大豆の栽培

7日、市立東奈良小学校の5年生80人が、京都府亀岡市で無肥料・無農薬栽培を実践しているグループを講師に迎え、校内の畑で大豆の植え付けに挑戦しました。

同校では、去年から同グループに指導を依頼しています。農薬などの化学薬品を使用すると、大豆の中に成分が残ってしまい、食べる人の体内にも取り込まれてしまうことから、無肥料・無農薬栽培に挑戦し、安全でおいしい大豆の収穫を目指します。

児童らは、はじめに大豆についての全般的なこと、無肥料無農薬栽培には種・土・心(思い)が大切であることなどの説明を受けました。「大豆を育てる中で一番大変なことは何ですか」「おいしい大豆を作るための工夫はありますか」などの質問が挙がり、児童らは、大豆について熱心に学んでいました。

その後畑に移動し、大豆を1か所に3粒ずつ植え、土をかけて軽く固めるようにたたき、上からネットをかけました。講師からは、「双葉が出るまでは重要な時期なので、毎日水をあげてくださいね」とアドバイスがありました。

児童らは今後も大豆の水やりや草抜きなどの世話を続け、2学期後半に収穫し、3学期に味噌を作ります。植え付けを終えた児童は、「大豆が大きくなるのが楽しみ。水やりを頑張りたい」と声を弾ませました。
 

大豆の植え付けを体験している児童らを撮影した画像
大豆の植え付けを体験している児童らを撮影した画像