6月6日 「わたしのからだはわたしのものよ」 大池小学校で身を守るワーク

6日、市立大池小学校の4年生が、市民活動団体「エンパワメントいばらき」による出前授業を受けま
した。

同団体は、コミュニケーションスキルや性教育などについての会場参加型講座を行っており、毎年市内の全小学校の3・4年生を対象に出前授業を行っています。

この授業は、「身を守るワークわたしのからだはわたしのものよ」と題して、いじめや誘拐、性被害防止などをテーマに、ロールプレイを用いて暴力防止について考えるもの。登下校中に知らない大人に連れて行かれそうになったときの対処法や、身近な人であっても嫌なことをされたら迷わず断ったり逃げたりすることの大切さを学習しました。また、友達同士で、嫌な印象を与えずに断ったり自分の意見を伝えたりするコツが紹介され、実際にペアで練習し、全体の場で発表を行いました。授業の最後は、困ったことがあれば信頼できる大人に相談するようにと締めくくられました。

授業を受けた児童は、「劇を見たり自分で考えたりするのが楽しい。実際に役に立つ内容だと思う」と話していました。

 

講師の話を聞く児童らを撮影した画像
ロールプレイを発表する児童らを撮影した画像