6月3日 安全運転のあかし 高校生が自転車通学運転免許証講習会に参加

3日、茨木ドライビングスクール(桑田町20-57)にて、府立北摂つばさ高校(玉島台2-15)の1年生237名が、自転車通学運転免許証講習会に参加しました。これは、茨木市、茨木警察署等で構成する「交通事故をなくす運動」茨木市推進本部が主催し、市内の高校生の交通安全意識の向上を目的に行われたものです。

講習会は、講義・学科試験・実技試験・自転車点検の4部から成ります。講義では、自転車利用者の通行ルールに加え、ルールを守らなかった場合の罰則や事故発生リスクについても説明がありました。また実技試験では、見通しの悪い交差点の通過や、幅の狭い橋の通過などの5つのコースを走行し、さまざまな状況に応じた正しい走行が試されました。

筆記・実技試験の合計点が200点満点中150点以上を合格とし、237名全員が合格し免許証が交付されました。また、記念品として、自転車のタイヤに装着する点滅バルブキャップが贈呈されました。合格した生徒は、「初めは難しそうと思ったけれど、意外に上手にできて良かった。これから自転車に乗る時は、今日勉強したことに注意したい」と話していました。
 

自転車点検をする生徒
実技試験を受ける生徒