5月31日 総持寺保育所の子どもたちが地域の街かどデイハウス「日向」で雑巾縫い体験

デイハウスの利用者に雑巾縫いを教わる子ども
デイハウスの利用者に雑巾縫いを教わる子ども

31日、総持寺保育所の5歳児15人が、同じ地域の中にある街かどデイハウス「日向」へ行き、おじいちゃん・おばあちゃんに雑巾縫いを教わりました。

同保育所とデイハウスは、0~5歳児が毎月交代で交流している。一緒に歌を歌ったり、ままごと遊びをしたりと、子どもたちは年齢が上がるにつれて内容を変えながら、長くおじいちゃん・おばあちゃんたちとの交流を続けています。

デイハウスで5歳児がタオルを縫って雑巾を作るのは、毎年恒例の取り組みで、そのとき初めて針と糸を持つ子どもも多いです。子どもたちは、「ここから縫い始めよう」「もっと糸を引っ張って」と、アドバイスを受けながら、あらかじめタオルに描かれた縫い線に沿って、針を運びました。

約30分かけて雑巾を完成させた子どもたちは、「難しかったけど頑張った。おばあちゃんに教えてもらって楽しかった」と笑顔で話していました。

藤井所長は、「デイハウスの利用者さんは、子どもたちをたくさんほめてくれ、丸ごと受け入れてくれるので、子どもたちが優しい気持ちになれます。また、ふれあいあそびなどを通して、力加減やお年寄りとの関わり方も学べます」と話していました。