5月29日 あかりのエコ教室 西河原小学校でパナソニック出前授業

実験を行う児童ら
実験を行う児童ら

29日、市立西河原小学校(西河原北町7-33)で、パナソニック株式会社の社員を講師に迎え、「あかりのエコ教室~自分たちでできるあかりの省エネ~」と題した出前授業が行われました。これは、理科の総合学習として、発電実験を通してあかりのエコを実感し、家庭でのエコ活動のきっかけづくりを目的に実施されたものです。同校では4~6年生が学年ごとに授業を受け、手回し発電機を使って電球の電力量を測定する発電実験から、電気の大切さや省エネについて気づいたことを話し合いました。

6年生の授業では、「白熱灯、蛍光灯、LEDの順に、一人ずつ人数を増やしながら手回し発電機で光をつけてください」と講師から説明を受け、楽しみながら実験に取り組みました。その後、電球の種類によって寿命や電力量に違いがあることを学習し、ごみの量を減らすためには、寿命が長く少ない電力で発光できるLEDを積極的に使用することや、電気の使用時間を減らし長持ちさせることが有効であると学びました。

今後一週間は、電気をこまめに切ることと、自分たちで考えた今日からできる省エネを各家庭で実践し、専用のシートに結果を記録します。児童らは、「電気をつくるのは大変だった」「家でもなるべく節電したい」と笑顔で話していました。

藤田校長は、「節電に加えて、節水なども日ごろから児童らに呼びかけています。資源の無駄遣いをしないように、気をつけてほしいですね」と話していました。